オンライン英会話を選んだポイントとその感想

オンライン英会話を2社経験したことがあります。いずれも2か月程度でやめてしまいました。

1社目は全員ネイティブの先生(米国、オーストラリアまたは英国)だけが在席する運営会社でした。発音を重視していたので、ネイティブがいいなあと思ったのがそこを選んだ理由でした。そのかわり他の会社より料金が少々高く、最大4人までのグループレッスンでした。オンライン上にスクリプトが用意されていて、テーマも旅行やビジネスなど自分の好みのものを選ぶことができ、クラスも中級、上級とざっくりわかれていたので、トピックは充実していました。

が、いかんせんグループレッスンなので、45分間の中で他者がしゃべっている時間を待っているのがだんだん無駄に感じてきてしまいました。また生活スタイルや、学びたいテーマも同じとなってくるとどこのだれかわからない人とはいえ、いつも同じ「声」の人と参加することが多いのです。そうなるとマンネリ化(多分先方もそう思っていたはず)してきて、すぐに飽きてしまいました。

そこで次はネイティブに拘るのはやめて、フィリピンの先生とのマンツーマンでかなり低コストでできる運営会社に申し込みました。マンツーマンなのでレッスン中は濃厚に会話が楽しめるのですが、前途の会社と違いビジネス用のスクリプトなどは用意されていないので、先生によっては雑談や友達のような会話になってしまい、ビジネス英語を習得するというよりは、日常会話を楽しむという感じでした。間違っても内容が通じていれば文法も修正してもらえず。

また先生によってかなりスキルに差があり、人気の先生はまったく予約が取れずといった状態だったので、こちらもやりたいこととちょっと違うなと思いやめてしまいました。英会話のリズム感といいますか、現状維持という点では利点のあるオンライン英会話ですが、スキルアップにはあまり貢献していないような?気がしました。