今まで色々と試してはみたけれど

義務教育から始まって大学卒業まで、単に英語の勉強の期間で言ったら長い年月を費やしてきました。それ以外に個人でもラジオやテレビの講座を受講したり、「聞き流すだけでOK」みたいな英語学習法を試してもみました。しかし多くの日本人がそうであるように、学習の年月に見合うだけの成果といったものは殆ど実感できないまま、今日に至っています。新婚旅行先のオーストラリアでも、正月に行ったハワイでも、旅先の解放感に助けられて挑戦してみるものの、ネイティブに「?」という表情をされただけで怯んでしまうという情けなさ。恥ずかしさが先に立ってしまうのです。

こんな私ですが、それでも英語の勉強を諦めているわけではありません。それは、日本語以外の言葉でコミュニケーションをとってみたいという思いは持ち続けているからです。2020年に東京オリンピックの開催が決まり、近隣県である私の地元にも競技が招致されるという事を聞くと、海外の方との触れ合いのチャンスもあるのではないかとワクワクします。田舎育ちで初めて「外国人」をまじかにみたのは、修学旅行で言った大阪万博です。子供心に、各パビリオンのコンパニオンや、会場を颯爽と闊歩する海外からの旅行をなんて素敵なんだろうと、見惚れてしまいました。それから50年程たった時に迎える大きなイベントで、見惚れるだけではなく、積極的にすてきな経験ができたらなと、今日も教育テレビの放送を録画しています。